【中国】深セン市 2017年最低賃金基準の調整について

原文

深セン市は3月31日付で2017年の最低賃金基準の調整を発表した。
全日制就業労働者の最低賃金月給基準を2,130元/月、非全日制就業労働者の最低賃金時給基準を19.5元/時とする。2017年6月1日より施行される。
深セン市での前回の調整は2年前の2015年3月1日で2,030元/月と18.5元/時だった。
広東省では、2015年5月に公布した基準を2016年、2017年と据え置くことを、2016年2月末に公布された『広東省人民政府による広東省供給側の構造性改革案(2016 – 2018年)及び五つの行動計画の送付に関する通知』の中で発表している。
上海市はすでに最低賃金基準の調整を決定し、4月1日より施行すると発表している。2016年調整基準時の2,190元/月から2,300元/月に、19元/時から20元/時に引き上げるとしている。上海の最低賃金には、従業員個人が納付する社会保険費及び住宅積立金が含まれないとしている。

(2017年4月作成)

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