面接の流れ

面接前

書類選考通過後は面接本番へ向けての下準備が大事です。面接前の準備ポイントとして、以下をご参考下さい。

企業リサーチと経歴確認
面接で自信を持って受け答えするためにも当該企業のリサーチは必須です。ホームページもしっかり確認してください。ご自身の経歴の棚卸しをし、応募ポジションを踏まえた入社後の希望や目標などを自身の言葉で伝えられるようにまとめて下さい。
身だしなみ
面接時の服装、靴、バックなどはシンプルで清潔なものを準備して下さい。入社後はスーツ着用の必要がない企業でも、面接では出来る限りスーツ着用をおすすめします。
面接場所の確認
面接場所の土地勘がない場合は、地図で予め確認する事をおすすめいたします。または、事前に現地へ出向き、移動に必要な時間を確認してみてもよいでしょう。

面接本番

第一印象がとても大事です。余裕を持ち必ず時間前に到着し、笑顔で丁寧な挨拶からスタートしましょう。
以下、よくある質問、失敗例などをあげてみます。

具体例で自己アピール
履歴書には記載されていない具体例(成功例、失敗例)、将来の希望など、より踏み込んだ質問を受けるケースもあります。自己アピールが出来るチャンスですが、一方的な自慢話にならないように簡潔にまとめるよう心がけてください。失敗例から学んだ改善事例がある場合には、問題解決力を評価される場合もあるので、隠さず伝えることで好印象を与えるケースもあります。
難しい質問には
回答に窮する質問や予期しない質問を受けるケースもありますが、「分かりません」「今はまだ考えられません」でもOKです。「無言」のまま数分・・何も回答しないことが印象を一番悪くしてしまいます。踏み込んだ質問こそマニュアルどおりの優等生的な回答でなく個性を発揮できるチャンスでもあります。素直に自身の考えやアイデアを伝えることで印象がアップすることも多々あります。
最終面接では
一次面接、または二次面接後の経営陣や役員との最終面接では、確認の意味で今までと同じ質問をされるケースがありますが、以前自分が話した内容と一貫性を保つことが重要す。より簡潔に分かり易く伝えましょう。

番外編、NG集

面接はお互いを確認するための場であり、双方がアピールする場でもありますが、「マナー」はしっかり守りましょう。

名刺
名刺を渡した直後に「チラッ」と見ただけで、すかさずバックやポケットにしまう人がいます。または、名刺を持ったまま会話を続ける人もいますが、これはどちらもNGです。
言葉使い
同じ会社で2度3度面接を受け面接担当者とも顔見知りになり打ち解けるうちに言葉遣いが急に変化し「お友達言葉」になってしまう人がいます。あくまでも「面接」と言うことを忘れずに、マナーは最後まで丁寧が基本です。
服装
ある商社さんのシニアポジションの面接で、黒系のスーツに黒シャツ、黒系のネクタイで面接に行った人がいて注意を受けたことがあります。自己主張が功を制することもあるかも知れませんが、やはりシャツは白を基調にした控えめな色で、ネクタイも控えめな柄の方が無難です。女性も膝上のスカート、露出が多い服装は避け、お化粧やネイルも控えめの方が良いでしょう。ファッション業界などは個性を発揮する場でもありスーツ着用率は低いようですが、ここでも「面接」に相応しい服装の方が好感を持ってもらえるでしょう。応募企業に合わせた臨機応変な対応をお忘れなく。